
2009年3月8日
カルキリヤ地区のラスティラ村のパレスチナ農夫は、彼のオリーブを含む村民のオリーヴの樹々がイスラエルに伐採されるのをみて心臓発作をおこしました。この伐採に異議を唱えたイスラエル活動家2人とアメリカ、デンマーク、スエーデンからの連帯活動家3人、計5人が逮捕され、ケドゥミム入植地の警察署に連行されました。
全文は:International Solidarity Movement
アトリエの庭にはオリーヴが2株、1株はエルサレムから届き、もう1株はベツレヘムから持ち帰りました。
庭はパレスチナのオリーヴ畑に繋がります。この庭でオリーヴは、イスラエル軍に引き抜かれることはありません。
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