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2012/10/23

NYTがガザへの攻撃前に報復を入れるため時間を逆に計る


2012年10月09日
Jim Naureckas

メディア活動家、Alison Weir(10/8/12)は、ガザの猛威に関する著しいニューヨークタイムズ報道(10/9/12)への注意を促す。わたしたちが、タイムズから親-イスラエル偏向を予期してきた一方、(NYT)紙が、その適切な順序で出来事が起こることを確かにするタイムトラベルを利用すると見いだしてまだ驚く。

タイムズの記事の表題は:

イスラエルがガザからの攻撃後空襲開始

しかし記事を読むなら、順序が全く逆にされたとすぐわかる:

日曜日のガザ南部へのイスラエル空襲が、パレスチナ人ひとりを殺し、少なくとも他の9人を負傷させた後、ガザの闘士たちは、月曜日、イスラエル領域にロケットと迫撃砲を集中発砲し、負傷者はいなかったものの物的損害を引き起こした。

付け加えられた「なぜなら」の強調で、この決定的事実を否-強調化するため、タイムズはその道から外れた。

タイムズのIsabel KershnerとFares Akramによる否-強調化されたもうひとつは - 実際全く言及されなかった - いわれなきイスラエル攻撃により負傷させられた「他の9人」の中に、幼児ひとりと子ども4人がいたことだ(International Middle East Media Center, 10/8/12)。彼らはしかしながら、「イスラエル自治体農場のふれあい動物園のヤギ数匹が殺された」と言及する余地を見つけた。

原文:FAIR

 イスラエルは殆ど毎日ガザ回廊を空爆している。侵入して戦車が発砲することも日常なら、3海里内に押し込められた小舟が海域内で漁をしていてさえ、イスラエル軍艦が発砲することも日常だ。耐えきれなくなってガザの闘士たちは、時折ロケット攻撃するが、その時折のロケット砲撃が発端といわんばかりの報道は、このニッポンでもかわらない。メディアに騙されてはいけない。

イスラエル海軍が公海上で人道支援船を不法に拿捕


2012年10月21日日曜日
Saed Bannoura - IMEMC News

国際海事法に違反する行為で、イスラエル海軍は、楽器や建築資材を含む人道支援物資を運んでガザ回廊に向かっていた人道支援船、SV Estelle号に乗り込んだ。これらは、イスラエル軍により、まだガザ搬入を禁止される何千もの品目の中にある。


スウェーデンを出立する前のEstelle号 (image from the Freedom Flotilla coalition)

フィンランド旗を掲げたSV Estelle号は、(1948年のイスラエルの乗っ取りと生来の住民追放以前、パレスチナの町、イスドゥードとして知られた)イスラエル港、アシュドッドに曳航された。元カナダ国会議員と、パレスチナのイスラエル占領を放棄したイスラエル軍元兵士何人かを含む30人の乗客と乗組員はすべて、イスラエル軍により拘留された。

イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフは、人道支援活動家たちの目標が「イスラエル非合法化」と語り、「ガザに人道危機はない」と主張して、船を拿捕したイスラエル海軍を賞賛する声明を発表した。

国際支援船に対する攻撃は、ガザの男・女・子どもすべてを1200カロリー「食事制限」に固定するのに必要な食糧量をイスラエル職員たちが計算し、その食糧量が、包囲の沿岸回廊に、ただちょろちょろと入ることを許すとのイスラエル政府からの漏洩文書が明らかにした僅か数日後に起こる。この種のカロリー値(一般的成人の摂取カロリーの目安:だいたい1800kcal~2200kcal前後:訳注)と住民への集団懲罰は、イスラエルが批准する第4ジュネーヴ条約への直接の違反である。

加えてちょうど2週間前、国連は、ガザに於ける人道危機が、15年未満で、全回廊が居住不可能となるだろうほど非常に過酷と述べる報告書を出した。現在、ガザ住民の3分の2が、生存を国連の食糧支援に依存する。

ガザ回廊から/への物品と業務の輸出入は、イスラエルがガザの陸・海・空の封鎖を課した2006年、虐げる停止に追い込まれた。イスラエル空軍は、先立って、新たに建設されたガザ国際空港を砲撃して破壊し、以来、ガザ上空を厳しく支配してきた。許可される唯一の空域往来は、ガザ回廊の住民を砲撃するためのイスラエル空軍任務のみだ。

元カナダ立法者の妻、Eva Manlyと船乗者、James Manlyは、AP通信社に、「人道支援物資と少数の人びとを載せた1艘の船が、イスラエル軍にどのような脅威となるのか想像し難い」と語った。

ガザのハマース党報道官は、船のイスラエルによる拿捕を海賊行為と名指した。

原文:International Middle East Media Center

2012/10/12

イスラエルが入植地製品のボイコット増加を恐れる


2012年10月03日水曜日

イスラエル・メディアは、月曜日、国の外務省が、イスラエル入植地製品をボイコットするノルウェーのイニシアティヴの広がりに対する懸念を表明したと報じた。ノルウェー外務大臣、Jonas Gahr Storeは、先月、EUの一部でない彼の国が、入植地商品の通商に対して措置を講ずることを考慮していると語った。

エルサレムとラマッラへの先月の訪問で、Storeが、「国際法下、違法とわたしたちが考える入植地で生産される商品輸入に、国際社会はどのように関わるか考慮しなければならない」と語ったと、イスラエル紙、Haaretzは報じた。

イスラエル外務省職員は、テルアヴィヴが、イスラエル入植地製品を区別するノルウェー・イニシアティヴの広がりを、他のEU市場を含め、深刻に心配していると認めた。

「英国、フランス、他の国々が、その支持を発表したとき、ノルウェー・イニシアティヴはEU委員会に議論をもたらしている」と、水曜日、イスラエル職員が語ったとHaaretzは述べた。

原文:Middle East Monitor

 日本にもイスラエル入植地製品が輸入され、大規模小売店で販売されている。ソーダストリームという。大規模小売店のひとつが東急ハンズ、「ストップ ソーダストリーム」に、東急ハンズとのメールの応酬が掲載されていて抱腹絶倒、下手な落語を聞くより面白い。この国の外務大臣は、ノルウェーの外務大臣ほど知性がない、おそらく、外務官僚の知性を反映している。ヨーロッパがイスラエル入植地製品の規制を強めるほど、イスラエルは新天地をニッポンに求める、人権に関する感覚は皆無と侮られている。君も、「東急ハンズ」くん。

2012/10/10

入植者たちがナブルス近くに新違法前哨基地建設


2012年10月03日水曜日



ナブルス (Ma'an) -- ユダヤ人入植者たちが、水曜日、西岸北部の民間所有のパレスチナの土地に、新違法入植地前哨基地を建て始めたと、パレスチナ自治政府職員は語った。

西岸北部の入植活動を監視するガッサーン・ダグラスは、Ma'anに、ナブルス近くのヤヌーンの丘に、入植者たちが、移動住宅、水タンク、テント、農業用物置を設置したと語った。

9月後半、入植者たちは、その地域の土地、200ドゥナム(200反/6万坪)を均すためブルドーザを使用した。

火曜日、パレスチナ自治政府は、西岸での入植者活動を非難した。

ラマッラの内閣は、入植者たちが、ベツレヘムのアルハデルの私有地に移動住宅を設置したと語り、ラマッラに近いミフマスとナブルス地区の2村での農夫たちに対する入植者攻撃を非難した。

大臣たちは、「来たるオリーヴ収穫シーズンとパレスチナ人農夫たちを標的とするこれら系統的で組織された攻撃」の拡大の可能性を警告した。

原文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:入植者たちのパレスチナ人農夫攻撃 - 3題

1967年以来ガザのパレスチナ人拘留者266.000人


ガザ、10月03日(ペトラ) - パレスチナ囚人省の統計局局長、アブデル・ナセル・ファラワナは、水曜日、イスラエル占領当局が、1967年にイスラエルがガザ回廊に対するその支配を強化して以来、パレスチナ人266.000人以上を逮捕したと語った。

彼は、1967年以来、760.000人の逮捕となったパレスチナでの逮捕件数合計のおよそ35パーセントに相当すると付け加えた。

ファラワナは、今日のプレス・リリースで、占領当局が、パレスチナ・インティファーダの何年間か、ガザを西岸の囚人や市民の国外追放(の場所)にしようと試みたと断言した。イスラエル軍は、2002年以来、個々にか集団的に、市民およそ225人を限定期間か無期限に放逐したと、彼は付け加えた。

ファラワナはまた、ガザ市民およそ470人が、まだイスラエルの刑務所か拘置所に取り残される一方、囚人27人に関して、オスロ合意と1994年5月4日のパレスチナ自治政府設立の前からの投獄と指摘した。

原文:Petra

2012/10/04

イスラエル刑務所が病を得た囚人に罰金



2012年09月26日水曜日

イスラエルのアシュケロン刑務所行政職員たちが、パレスチナ囚、モハメド・ハミス・ブラシュに、彼が治療のため病院に行かせるよう求めた後、金銭的刑罰を課したと、水曜日、パレスチナ囚人クラブ (PPC) は主張した。深刻な健康問題に苦しむブラシュは、「非人道的」状態と評されるイスラエルにより捕らえられている。

健康診断で、囚人は、適切な治療を受けるため病院に移送されるよう看護師に求めた。看護師は、そうした動きを許すことを拒絶し、激しい議論が、ブラシュに200シェケル(51ドルほど)を罰金として科されることに結果した。

足が1本しかないブラシュは、3終身刑に加えて35年に服している。PPCによれば、彼の健康問題は、刑務所当局による無視のため生じた。組織は、イスラエル刑務所業務に、潜在的生命救済の治療のため、ブラシュを至急病院に移すよう求めている。

原文:Middle East Monitor

イスラエル軍が「入植者暴徒により攻撃された」パレスチナ人ふたりを拘束



2012年09月26日水曜日

ナブルス (Ma'an) -- イスラエル軍が、水曜日、ナブルス南部の入植者暴徒により攻撃されたパレスチナ人ふたりを拘束したと、地元住民は語った。

イヤド・ラシュダンとムハマド・アッランは、入植者集団が彼らを攻撃したとき、エイナブス村の畑でオリーヴを摘んでいた。

イスラエル軍が到着し、パレスチナ人ふたりを拘束したと、地元住民はMa'anに語った。

イスラエル軍報道官は、その事件に精通していなかった。

より早く、Migron前哨基地の入植者何十人もが、エルサレム北部の農夫を攻撃し、複数の負傷を負わせたと、地元職員は語った。

「多数の入植者が、農夫、アベド・アルカリーム・マイケル・アブアリ、57歳を、500メートルほど追いまわし、鉄の棒や石、棒で彼を殴った」と、活動家、サエド・アッラー・ハーレド・アブアリはMa'anに語った。

入植者たちがオリーヴ樹150本ほどを切り倒したとの報告を受け、農夫4人が、ミフマス村近くの彼らの土地を調べに行ったと、村議会職員、ムハマド・カナーンは語った。

農夫たちは、彼らの土地に到着したとき、待機していた入植者30人に攻撃された。彼らは、続いて入植者集団に40分ばかり殴られたアベド・アルカリーム・マイケル・アブアリを除いてすべて逃げ遂せたと、カナーンは語った。

原文:Ma'an News Agency

2012/09/30

入植者たちのパレスチナ人農夫攻撃 - 3題


PA職員:入植者たちがナブルスの土地200ドゥナムを掘り返す

2012年09月25日火曜日

ナブルス (Ma'an) -- 入植者グループが、火曜日、ナブルスの村、ヤヌンの農地、200ドゥナム(200反/6万坪)を掘り返したと、PA(パレスチナ自治政府)職員は語った。

西岸北部の入植活動を監視するガッサーン・ダグラスは、入植者何十人もが、土地を破壊するためブルドーザを使ったと、Ma'anに語った。

原文:Ma'an News Agency

ユダヤ人入植者たちがパレスチナの農場に廃水を向ける

2012年09月27日木曜日

ユダヤ人入植者たちは、パレスチナ人所有の農場に、収穫中の作物に被害を与え、その廃水を向けた。事件はベツレヘムの西、フキーン村で起こった。

村議会議長、アフメド・ソッカルによれば、Bitar Elite入植地の入植者たちが、行為を何度か繰り返した。作物を害し、農夫たちの時間を費やさせるのと別に、またそれが環境に深刻な負の影響を与えると、ソッカルは指摘した。

パレスチナ住民と人権組織は、これらと同様に破壊行動が、殆ど毎日、被占領西岸を通して起こると主張する。先週、例えば、同じ地域の他の入植者たちが多数のオリーヴ樹を破壊した一方、野生のブタ(複数)が、ジェニン周辺の違法入植地(複数)から放たれ、パレスチナの農場(複数)に損害を与えた。

原文:Middle East Monitor

オリーヴ収穫期間西岸の農夫たちの保護を求める訴え

2012年09月27日

ラマッラ、(PIC) -- 西岸の農夫の多くは、その最新がラマッラの東の農夫3人の負傷に帰着した、入植地近くの農夫たちに対して繰り返される攻撃の後、オリーヴ・シーズンの間の入植者たちの攻撃に対する保護を求めて訴えた。

ナブルス南部の農夫、モハメド・ハリールは、ことさらナブルス南部の村々に対する入植者たちの繰り返される攻撃からのオリーヴの収穫者たちの保護を求め、入植者たちを阻止しない、彼らの攻撃を止めない理由を訊ねたと、PIC特派員に語った。

西岸の農夫たちは、彼らのオリーヴ作物が盗まれだろうこと、被害を与えられるだろうことを心配し、毎年彼らに大幅な損失を引き起こす、入植者ギャング、あるいはごまかす商人たちの被害者になるだろうことを心配する。

原文:The Palestinian Information Center

2012/09/29

セキュリティの口実の陰で - 土地没収・入植地建設 - 3題


占領がエルサレムの西の土地没収

2012年09月21日

エルサレム、(PIC) -- 占領当局は、市をユダヤ化し、イスラエル軍が「軍事目的」に使用されるとの口実で、エルサレムの北西、アルジブ村のハライレ界隈の14ドゥナムの没収命令を出した、証拠の薄っぺらな申し立ての下、その元来の住民を追放するため、被占領エルサレムの土地を没収し続けた。

ハライレ議会によれば、没収命令は、農夫たちがその樹木を調べていた昨日、出された。

没収命令は、住民たちに1ヵ月の異議申し立ての権利を与えた。土地は、古い入植地、Giv'onに隣接する。

原文:The Palestinian Information Center

活動家;イスラエルがベツレヘム近くの入植地建設開始

2012年09月24日月曜日


アルハデル村はイスラエル人入植地により側面を囲まれる

ベツレヘム (Ma'an) -- イスラエル当局が、月曜日、ベツレヘム(県)のアルハデル村近くの違法前哨基地に新たな住宅建設を始めたと、地元活動家は語った。

壁と入植地に反対する民衆委員会の調整者、アフマド・サラは、その地域が、12年前、セキュリティの口実でイスラエルにより没収された事実にも拘らず、イスラエルのブルドーザが建設作業に備えて地域の土地を均し始めたと、Ma'anに語った。

イスラエル軍は、2000年に、ウム・アルモハマディーンと呼ばれるその地域の支配を奪い、軍監視塔を設置する。その地域での入植地拡張と土地没収が、アルハデルの市街地拡張を阻むと、サラは語った。

イスラエルが、西岸中の軍駐屯地40ヵ所を入植地に転換する計画で、アルハデルの南のEfrat入植地圏の異なる地区を連結する計画と、サラは付け加えた。

「わたしたちは、入植活動の実際の危険に幾度か警告したが、わたしたちの呼びかけに誰も応答していない。農夫たちさえ希望を諦めた」と、サラは語る。

戦略的に、アルハデル地区での入植地建設は、ベツレヘムを取り囲むGush Etzion、Efrat、ギロ入植地圏を連結するイスラエルの計画の継続だ。

8月後半、イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフは、ベツレヘム地区の入植地を訪れ、「EfratとGush Etzionは、大エルサレムの不可欠な部分」と主張したと、イスラエル日刊紙、エルサレム・ポストは述べた。

「それらはエルサレムの南の出入り口で、常にイスラエル国の一部であるだろう。我々は、熱意、信念、責任で、EfratとGush Etzionを建設している」と、彼は語った。

原文:Ma'an News Agency

イスラエル軍が入植者使用のためパレスチナの土地で作業

ジェリコ、2012年09月26日 (WAFA) - イスラエル軍が、土地を強奪し、植えるためユダヤ人入植者たちに渡す前触れとして、ジフトゥリク村とアクラバ村の近く、ヨルダン渓谷の土地の大きな領域で作業してきたと、地元情報筋は、水曜日、語った。

彼らは、兵士たちに保護されたイスラエルのブルドーザが、ちょっと前、民間のパレスチナの土地、およそ2000ドゥナム(2000反/60万坪)を破壊し、後に入植者たちによりヤシの木と野菜が植えられよう準備し始めたと、WAFAに語った。

情報筋は、彼らに対するイスラエルの措置、困難な経済状況、ユダヤ人入植者たちによる続くハラスメントのため、住民たちが彼らの土地に植えることができないできたと語った。

住民たちは、土地強奪の陰の意図が、彼らが主張するセキュリティの理由でなく、彼ら自身の経済的・個人的利益のためと、イスラエルの措置が証明すると語った。

原文:WAFA

2012/09/28

レアル・マドリード財団とUNRWAがパレスチナ難民の子どもたちをトレーニングする取り引きに署名



2012年09月22日土曜日


レアル・マドリード財団とUNRWAの間の連携協定が、ガザ回廊と西岸に社会的スポーツ・スクール8校の設立を導くだろう。(Photo courtesy of Realmadrid.com)

AL ARABIYA

スペインの重要なサッカーチーム、レアル・マドリード財団は、パレスチナのトレーニング・コースを導くため、国連難民救済事業機関 (UNRWA) と提携した。

UNRWAは、ふたつの機関が、パレスチナ難民の子どもたちの教育と安寧の増進に寄与するため、UNRWA学校でのスポーツ・プログラムを促進する連携協定に署名したと述べる声明を、そのウェブサイトで発表した。

声明によれば、「この連携協定は、パレスチナ難民の子どもたち10,000人が参加する、ガザ回廊と西岸に社会的スポーツ・スクール8校の設立に結びつくだろう」。

「将来を構成する新世代の教育は、中東の平和構築の本質的な軸である」と、マドリードのサンティアゴ・ベルナベウ競技場で開催されたイヴェントで、UNRWA総局長、フィリッポ・グランディは語った。

レアル・マドリード財団とレアル・マドリードFCの会長、フロレンティーノ・ペレスは、パレスチナまで及ぶことは財団にとり名誉であると語った。

「フットボールの力とレアル・マドリードの注意を引く力は、連帯を世界にあらしめる美しいコンビネーションだ」と、彼は語った。「レアル・マドリードで、わたしたちは、パレスチナでのこの仕事が、未来と深い共同作業への門戸開放であると確信する」。

レアル・マドリード財団とUNRWAは、ガザと西岸の至る所で、地域の子ども10,000人以上の到達を目指し、社会的スポーツ・スクール8校の実施で協同するだろう。

原文:Al Arabiya

2012/09/23

イスラエルが中東非核サミットを鼻であしらう


イスラエル移動砲がイスラエル占領のゴラン高原(シリア)での軍事訓練で道路を横断、イスラエル北部(シリア南部の誤り?)、2012年9月19日。 (Photo: AFP - Jack Guez)

2012年09月20日木曜日

中東唯一の核保有国、イスラエルが、フィンランドで開催が予定される、核兵器のない地域創出に関する会議に出席しないだろうと、イスラエル原子力委員会 (IAEC) 会長は語った。

断りは、今年初め、会議に出席するようユダヤ国家を説得する努力でイスラエルに代表団を送ったフィンランドへの打撃として現れる。

アラブ諸国もまた、その核兵器保有に関して明確に非難することを控えることで、出席するようイスラエルを懐柔することを試みた。

エジプトとサウジアラビアに率いられるアラブ諸国は、長い間、核弾頭およそ200といわれるその核兵器の軍縮をイスラエルに求めてきた。

イスラエルは、そのような要請を無視し、そして最新の断りは、その核プログラムが国際的レベルで引き込まれることを可能とすることを拒絶する政策の継続であるように見える。

水曜日、ウィーンでの国際原子力機関 (IAEA) の会議で話して、IAECチーフ、Shaul Horevは、中東における情勢が、核兵器のない地帯の創出にまだ「資して」いないと語った。

「そのようなプロセスは、地域に相当期間、和平関係が存在する場合にのみ開始され得る」と、発言記録によれば、Horevは語った。

核兵器のない地帯の推進力は、地域の内部から起こらなければならないと、彼は語った。

「それは外部から課することはできない。遺憾ながら、中東の現実は、資することから遠い」と彼は語った。

「世界の最も平和的地域でさえ実験されたことがなかった大量破壊兵器のない地域の概念は、確かに、現在の不安定で敵対的中東で、それほど適用可能でない」。

核兵器駆動を隠すとイスラエルが考える核プログラムに関して、イスラエルがイランに対する軍事攻撃を脅かし続けるとき、会議はめぐってくる。

イランは、計画は平和目的のためにのみ立案されると主張し、その非難を拒絶した。

イランと異なり、ユダヤ国家は、IAEA会員資格は持つものの、核技術開発を管理し制限する核拡散防止条約への加盟国でない。

イスラエルはまた、イランとアラブ諸国に、ユダヤ人国家への西側のダブルスタンダード非難を導き、その核兵器に関する国際的調査を回避してきた。

Horevはまた、先週、AFP単独インタヴュで、王国の核エネルギー計画のイスラエルによる妨害模索を非難した、ヨルダン国王、アブドゥッラー2世によりなされた意見に向けて語った。

「イスラエルは、そのエネルギーと水の必要を満たすための、近隣諸国による原子力の利用を支持する」と彼は語った。

「イスラエルは、諸国が、その国際的拡散防止義務を完全に引き受ける限りにおいて、中東での核エネルギーの平和利用を信じる」。

イスラエルは、1981年にイラクの原子炉を、2007年にシリアの疑わしい核施設を爆撃し、地域の核計画妨害の歴史を持つ。

世界的強国は、しかしながら、仮にイスラエルがイランの核施設に同様の攻撃を行なうなら、それは、壊滅的地域戦争に発火し得ると懸念する。

原文:alakhbar

 今年、11月28日から12月1日まで、ブラジル、ポルトアレグレで開催される世界社会フォーラム-パレスチナ解放で、日本チームが担当することになった「中東非核化」に関連する記事だったので翻訳を試みた。
 核エネルギー開発は、核兵器開発に繋がるから、イスラエルは、近隣諸国の「平和利用」さえ許さない。ユダヤ人国家のヘゲモニーを死守したい「おぞましさ」には、ここでは触れない。ヨルダンのアブドゥッラー国王はさておき、今年はじめ、ヨルダンからやってきた代表団(議員や弁護士)は、水に事欠く砂漠に原発を建設することに明確な反対を表明した。水は不足しても日照率は素晴らしい、太陽光発電こそヨルダンにふさわしいと彼らは力説した。もちろん、ニッポンが原発を売りたがっているから、彼らは訪ねてきたのだ。アブドゥッラーが指名する上院では原発支持が大勢を占め、民主的選挙による下院では反対が大勢を占める。市民は「命」を考え、既得権益者は「利益」を考える、この国も、彼の国も。


2012/09/22

ハデル村の耕作地を強奪するイスラエルの決定

2012年09月17日

ベツレヘム、(PIC) -- イスラエル占領当局 (IOA) は、パレスチナ市民に、ベツレヘム市の南、アルハデル村の彼の農地を、盗み破壊するその意図の通知を渡した。

アルハデル民衆委員会調整者、アフメド・サラは、IOAが、市民、アブドゥッラ・グネイムに、DaneilとEfratの入植地の間に位置する彼の土地、6ドゥナム(6反/1815坪)を押収するだろうと警告したと語った。

彼は、数ヵ月前に実施されたオランダ・プロジェクトの一部としてその所有者が耕作した後、IOAがまた農地を均すだろうと述べた。

原文:The Palestinian Information Center

入植者がアルハリールで樹木根こそぎ

2012年09月16日

アルハリール、(PIC) -- イスラエル人入植者集団が、金曜日夜、彼らの多くが、ドゥーラ近くのアルマジュール地区を襲撃した一方、アルハリール(ヘブロン)南部で、オリーヴ樹を引き抜いた。

地元情報筋は、入植者たちが、アルハリール南部、ヤッタの町近くで、占領軍保護の下、15本を超えるオリーヴ樹を根こそぎにしたと語った。

目撃者たちは「PIC」に、入植者数百人が、アルハリール南部、南ドゥーラのアルマジュールとラジャム・アブヒラル地区に乱入し、イスラエル兵士たちに保護されて、地区のパレスチナの学校近くをツアーしたと語った。

入植者集団は、金曜日朝、それらの地区に入植地を築く占領の意図について市民の間に懸念を引き起こし、ドゥーラのワディ・アブカムラを襲撃した。

原文:The Palestinian Information Center

2012/09/21

イスラエルが泉を盗んだ後のヤトゥマ村の苦難

2012年9月14日

エリー
2012年9月14日|国際連帯運動、西岸


2008年、村に無料で清水を供給するパレスチナ村、ヤトゥマ所有の泉を、イスラエル軍は併合した。泉の産出の大部分が今や、ヤトゥマに直接隣接する違法イスラエル人入植地、Rechelimに向けられ、この窃盗は、水への村のアクセスを厳しく制限してきた。この入植地は、パレスチナ領域に25キロメートル以上食い込み、第4ジュネーヴ条約、第49条に従う国際法により非難される。


水を氾濫させられ、破壊されたヤトゥマのパレスチナ人所有の畑。

ヤトゥマ村議会は、1週当たり2日から3日、住民3000人が今や水にアクセスを持たないと述べた。村びとたちは今、Rechelimから、電力同様、水を買い戻すことを強いられる。イスラエル政府が、違法西岸入植地の水や公益事業を含む生計費に補助金を交付する(パレスチナ領域へのいわゆる「経済入植」奨励のため)一方、パレスチナ人は、これら農業地域の村々に激しい負担を負わせる、はるかに高い割合を課される。ヤトゥマの水の価格は、1ヵ月あたり、8000シェケル(およそ2000米ドル)である。

ヤトゥマ村の土地の自然水源もまた、入植者たちに汚染され、オリーヴ樹を害し、害虫を引きつけてきた。村人たちはまた、その土地に、作物や土地を破壊する危険な野生ブタを含み動物を駆り立てる入植者たちとの問題を報告した。農夫たちは、ことさらオリーヴ収穫の期間、Rechelimの入植者たちによる不断の攻撃を経験し、そして、イスラエル軍が、夜の殆ど、村に居合わせ、村人たちを脅かし、パレスチナ人の家に夜襲を行うと語った。2012年1月以来、ヤトゥマの住民40人が逮捕されてきて、その半分は18歳未満だ。

水へのアクセス制限は、その土地からパレスチナ人を追い出すために、被占領領域で使用される戦略のひとつだ。

原文:International Solidarity Movement

2012/09/20

入植者がブリン村でパレスチナの土地に放火

2012年9月15日

アレックス・マーリー
2012年9月15日|国際連帯運動、西岸


2012年9月11日火曜日午後、違法イスラエル人入植地、Yitzhar入植者たちが、パレスチナ村、ブリンで、アーモンドの樹林を含む農夫たちの土地を焼いた。

近くの入植地、Yitzharから、10人ほどの入植者がやって来て、樹々を燃やし始めた;パレスチナの羊飼いたちが火事を調べにくると、彼らは素早く入植地に戻った。彼らは、上から眺めていた警備隊員によって護られていた。消防士たちが数分内に到着し、火事を制御する努力に成功した。1時間後、イスラエル軍、イスラエル地区調整事務所 (DCO) 、国境警察が到着した。


消防士たちが消火に努める中、ブリンの村人たち所有の土地が燃える。

およそ3,000人のこの小さな村は、入植者たちの絶え間ない脅しとイスラエル軍のハラスメントを被る。違法入植地ふたつと違法前哨基地;Yitzhar、Bracha、Givt Arousaが、ブリンを取り囲む。これら違法植民地の居住者たちは、彼らがその家からパレスチナ人を追い出すためなら、何でも行うと明確にする。彼らの犯罪行為は、オリーヴ樹を焼くことから、手製ロケットを村に打ち込むことまで及ぶ。2011年に、入植者暴力により、樹木およそ4000本が、破壊され、燃やされ、根こそぎにされた。


アーモンドの木が燃える

原文:International Solidarity MOvement

2012/09/16

占領(政権)がナブルスの800ドゥナム没収

2012年09月11日

ナブルス、(PIC) -- 占領当局は、近くの入植地のための道路を建設するため、ナブルスの西、パレスチナの村びとたちが所有する土地、800ドゥナム(1ドゥナム=1000平米)の没収を発表した。

西岸の入植地ファイル担当職員、ガッサーン・ダグラスは、占領(政権)が、土地所有者たちに、没収命令を渡したことを確認した。

彼はまた、没収の土地が、ナブルス市の西、ベイトイバ、ナクーラ、ザワタ、アジェンセナーの町の800ドゥナムを含むと語った。

イスラエル占領当局は、入植停止の国際的要請、またアラブの要請を無視して、入植活動のため、西岸の土地を没収・強奪し続ける。

原文:The Palestinian Information Center

 パレスチナ人から没収してイスラエル人に与える。入植地の道路は入植者専用道路で、パレスチナ人は立ち入る禁止となるのだから...

2012/09/12

ノルウェー外務大臣が入植地商品は違法と語る

2012年09月06日木曜日

ノルウェー外務大臣は、彼の国が、イスラエル人入植地で生産された商品を国際法下、違法と考えるとHaaretz新聞に語った。Jonas Gahr Storeは、彼の国が、そのような生産品に対処する方法を考慮しなければならないと語った。

エルサレムとラマッラへの彼の訪問の前夜、Gahr Store氏は、ノルウェーが、イスラエル人入植地の拡張に反対する政策の採択の可能性いくつかを検討しているとも語った。入植地すべてが、国際法・国際条約の下、違法と考えられる。

ノルウェーの政治家は、来月、ニューヨークで開催される支援国国際会議の準備の一部として、イスラエルと被占領パレスチナ領域に向かっている。被占領地の、いわゆるエリア「C」の状況の議論は会議の協議事項であると、大臣は語った。彼は、これに関するイスラエルの政策を厳しく批判した。

新聞は、彼の国が、エリア「C」の占領地での、ことさらヘブロンでのイスラエルの悪用の問題をどこまでも追求すると彼が語ったと報じた。彼は、オスロ合意に於けるエリア「C」の包含は、当座の解決策だったと語った。「パレスチナ人を犠牲にして、今や西岸全域の60%を占める、その入植地と関連施設を拡張する機会をイスラエルに与える余地はなかった」と、彼は指摘した。

1993年、オスロで、その名を冠した合意の署名式を主催した国の大臣は、語った:「OECDで、ノルウェーがイスラエルの加盟を認めたとき、それは、西岸の入植地をイスラエルの一部として含むことを意味しないと明確にした」。イスラエルがパレスチナ領域を論争の地域と看做そうとも、ノルウェーは、国際法に従って、それらを占領されていると考えると、彼はHaaretzに語った。

イランの核問題について尋ねられて、Gahr Storeは、ノルウェーがイスラエルの深い恐れを認識し、それゆえ、イランに制裁を課すことを支持するものの、「我が国は、テヘランに対する軍事作戦に反対する」と語った。

原文:Middle East Monitor

 200とも400ともいわれる核弾頭を保有するイスラエルの「深い恐れ」とは、核攻撃を受けるかもしれない「恐れ」でなく、中東唯一のヘゲモニーを脅かされる「恐れ」に過ぎないのだから、ノルウェー外務大臣がシンパシーを示すほどのことでない。しかし、「オスロで、その名を冠した合意の署名式を主催した国の大臣」のエリア「C」の理解は、ニッポンの外務大臣にも学んでもらいたい。違法入植地製品「ソーダストリーム」を、ニッポンを代表する大規模小売店、西武、東急ハンズ、三越、伊勢丹などが販売している。経済制裁で、欧米企業が撤退したアパルトヘイト南アフリカに、「名誉白人」などと不名誉な称号を与えられ乗り込んでいったニッポン企業を彷彿させる。

2012/09/09

入植者がナブルス果樹園を燃え上がらせる

2012年09月07日金曜日



ナブルス (Ma'an) -- 入植者集団が、金曜日午前、西岸北部の村の果樹園に放火したと、目撃者はMa'anに語った。

エリ入植地居住者が、カルユート村に入り、オリーヴとアーモンドの樹々に放火したと、村びとたちは語った。カルユートの人びとは、火事を消すため現場に駆けつけたと、彼らは付け加えた。

水曜日、欧州連合代表は、「パレスチナ市民に対する、継続的入植者暴力と故意の挑発」の増大する数と激しさに、彼らが懸念すると語った。

エルサレムとラマッラのEU使節団は、イスラエルに、入植者暴力を防ぎ、パレスチナ人を保護し、加害者を処罰するよう求めた。

声明は、エルサレムのLatrun修道院の木製の扉に放火され、建物の石壁に親-入植者落書きを塗りつけられる野蛮の翌日に出された。英国の中東大臣、アリステア・バートは、攻撃を「崇拝の場所への衝撃的で故意に挑発する行為」と名指した。

8月、PA(パレスチナ自治政府)職員、ガッサーン・ドゥーグラスは、パレスチナ人に、先週前進した、ラマッラに近い違法イスラエル人前哨基地、Migronの撤退を前にした入植者攻撃に注意するよう警告した。

6月の違法Ulpana前哨基地撤退は、モスク、パレスチナ人とその資産に対する「プライス・タグ(正札)」攻撃の続発を導いた。

原文:Ma'an News Agency

入植者によりベイトオマルの温室が破壊される

2012年09月04日

自由・公正センターは、エリアC のパレスチナの土地開発のため、地元農夫たちと作業してきた。戦略の一部として、わたしたちは「温室プロジェクト」と名付けられた土地の復興を開始した。

プロジェクトは、入植者による日々のハラスメントにも拘らず、近くのイスラエル人入植地のすぐ近くで、地元農夫たちに作業し続けるよう励ますことにより、さらなる没収からパレスチナの土地を保護することを目標とする。それはまた、地元農夫たちの本質的収入を生むことも目標とする;温室での生育に適した作物は、占領により、彼らに据えられた経済的負担を相殺するのを支援する、毎年野菜作物ひとつ以上を生産することを彼らに可能とする。


損害を被った資産とモハマド

プロジェクトは、2012年4月、イスラエル植民地、Karmei Tsur近くで、合計面積1,300平米の温室2棟の構築で始まった。

2012年8月27日月曜日、Karmei Tsurに近い、建てられて2ヵ月にもならない温室の大方を打ちひしぐ、イスラエル人入植者による攻撃があった。

所有者、モハマド・ユーセフ・アベイド・アワドは、翌日、その土地に仕事に来て、攻撃を発見した。支柱の何本かが折り曲げられるか引き抜かれ、覆いは切られ引きはがされていた。今のところ、温室が当面使用不可能で、所有者がその土地を耕作することは不可能だ。


被害を受けた温室内部

所有者は、攻撃を、彼の土地に彼を同行し損害を視察し指揮したGush Ezion入植地に配置されるイスラエル警察に報告した。彼ら(警察)は、彼の申し立てを記した書面を彼に発行したが、まだそれ以上の行動を取ってきていない。

2度目に温室を訪れると、さらなる損害が加えられたことが出現していた。

原文と画像5点:Palestine Solidarity Project

2012/09/08

入植者がジェリコの近くの「農産物に放火」

2012年09月05日水曜日

ジェリコ (Ma'an) -- イスラエル入植者が、水曜日、ジェリコ北部、エイナッドゥユークの小麦とアルファルファの梱包に放火したと、目撃者たちは語った。

農産物は、エイナッドゥユークのベドゥイン・コミュニティに住むスレイマン・ザイードの所有だった。

近くのMevo'ot Jericho入植地の入植者が、ザイードの農場の梱包37袋に放火したと、見物人はMa'anに語った。

パレスチナ自治政府の農業省委員会は、損害を査定するため農場を訪ねた。

原文:Ma'an News Agency