わたしたちの世界社会フォーラム出発直前まで、イスラエルによるガザ攻撃が続いていましたから、このProjectional Intifadaはガザへのレクイエムでした。もちろん、レクイエムを奏でることしかできないとするなら哀しすぎる、わたしたちはこれを力に変えていきたいと願っています。
川に沈む夕日を眺めることのできるこの場所は、近隣住民の散歩コースのようで、マテ茶のカップとポットを持って散歩しているひともいました。













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アトリエの庭にはオリーヴが2株、1株はエルサレムから届き、もう1株はベツレヘムから持ち帰りました。
庭はパレスチナのオリーヴ畑に繋がります。この庭でオリーヴは、イスラエル軍に引き抜かれることはありません。
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