2月18日水曜日、ガザ、ハーン・ユーニスの東、アル・ファラヒーン村の畑でパセリとほうれん草を収穫中のこと、イスラエル軍は農夫たちに発砲しました。モハマド・アル-ブリーム(20歳)が右足を撃たれたのは、イスラエルとのボーダーから700メートルほど離れた畑、国際人権組織が彼らとともに作業をしていて、撮影されたヴィデオです。
アトリエの庭にはオリーヴが2株、1株はエルサレムから届き、もう1株はベツレヘムから持ち帰りました。 庭はパレスチナのオリーヴ畑に繋がります。この庭でオリーヴは、イスラエル軍に引き抜かれることはありません。
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